IronFXのEURDKK

※ この記事は「こじかの FXリアルトレード」から移設したものです。移設に伴い、内容の一部修正することがあります。


先日、一年以上保有したEUR/DKKのポジションを全てクローズしました。金額にして17万円の利益を出し、投下した資金に対しては50%を超える驚異的な利回りを達成しました。

この記事をご覧になるような方はご存知の通り、DKK(デンマーククローネ)はEURペッグ通貨です。ペッグ通貨であるためほとんど値動きは無く、すなわち価格変動リスクが極めて小さい割りにプラスのスワップが付くということで、過去に人気を博した通貨ペアです。当然このようなフリーランチが長期間にわたり提供されることはなく、いつからかロングもショートもマイナススワップが当たり前の魅力の無い通貨ペアになっていきました。

そんな忘れ去られた過去の通貨ペアEUR/DKKですが、世界は広いものです、IronFXがプラススワップを提供していました。まさにお宝ブローカーですね。こじかがIronFXでEUR/DKKのポジションをオープンした当初、1.0ロットあたり70円/dayのスワップが提供されていました。2013年に入ると50円 程度に下がり、11月にはマイナスに転じてしまいました。不覚にも11月の月次決算でそのことに気づき、すぐさま全ポジションをクローズした次第です。

永遠に続くフリーランチは無いと分かっていてもちょっぴり残念です。もう少しポジッとけばよかったとか、こじかはチキンなだけにタラ・レバ妄想が大好きです。気を取り直し、またフリーランチを探す旅に出かけるとしましょう。

ありがとう! IronFX

取引概要

口座資金: 300,000円
取引期間: 2012/9/10~2013/12/2 (実質13ヶ月)
取引利益: 171,876円 (内、swap分137,351)
ロット数: 6.0 (60万通貨)
利回り: 52% (年利)

IronFX EUR/DKK取引結果

2012年9月下旬に4.0ロット仕込み、2013年3月に2.0ロット追加、2013年12月2日に全てのポジションをクローズしました。チャート上の水色のがオープン、ピンク色の○がクローズした場所です。運が良いことに、スワップだけでなく為替差益も得ることができました。
IronFX EURDKKチャート

現在のEUR/DKKスワップ

2013年11月、IronFXのEUR/DKKのLongスワップはマイナスに転じてしまいました。
IronFX EURDKKスワップ

IronFX

IronFXは、ブローカーランキング2011で1位、ブローカーランキング2012で3位にランキングしたブローカーです。

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コメント

  1. Jun より:

    獲得おめでとうございます。
    50%超え、いいですね~
    ところでポジションについてなんですが、為替変動によるリスクヘッジは行わなかったのでしょうか?例えば他業者両建てなど
    私も最近インカムゲインについて色々模索中です。何か秘策がありましたらご教授お願い致します。

  2. こじか より:

    リスクヘッジについて
    Jun様
    コメントありがとうございます。

    為替変動のリスクヘッジはしませんでした。確かに、EUR/DKKはペッグ通貨といえども天井で買って底値で売ればそれなりに損を出します。ただし多少の変動なら長期保有するスワップの利益でリスクをカバーできると考えました。2012年のIronFXのスワップはそういう水準だったと思います。

    他業者両建ても考えましたが採用しませんでした。理由はコストがかかり過ぎるからです。EUR/DKKはマイナー通貨なのでスプレッドが広く、両建てすればその倍のコストをスワップで賄わなければなりません。単純に損益分岐点までの必要期間が倍になってしまいます。

    >>何か秘策がありましたらご教授お願い致します。
    こじかもそれを知りたくて探索している毎日です。

  3. Jun より:

    私も模索中。
    ですが幾つかプランはあります。
    ①”キャッシュバックアービトラージ”又は”リバーストレード”と呼ばれている手法との併用。
    信頼度 (高)
    ②”ラウンドスワップアービトラージ”私のオリジナル。
    信頼度 (低)

    共に自分なりの確証を得てリアル運用中の段階です。

    ②は私のブログ内で公開しています。
    ボロボロですが・・・(^_^;)

    ①の詳細は公言出来ませんので、興味がありましたらメールにて。

    インカムゲインは資金効率が悪い、ある程度まとまった資金が無いと出来ない、というイメージだけで今まで取り組まなかったのですが、幾つかの手法を組み合わせる事で、リスクヘッジや収益性を向上させれます。
    (検証中ですが・・・(^_^;))