MFクラウド会計 連携サービスからの仕訳入力


2017年初旬にマイクロ法人を設立しました(会社設立 記事一覧)。スタートアップや中小企業に人気のクラウド会計システムであるMFクラウド会計を法人契約し利用しています。これまで新規契約からデータ連携や開始残高の入力に至る初期設定を一通り記事にしてきました。今回は連携サービスからの仕訳入力を記事にしたいと思います。

MFクラウド会計の仕訳入力

MFクラウド会計の仕訳は入力方法により自動と手動二つに大別されます。自動仕訳および手動仕訳はさらに3~4に細分化されています。

  1. 自動仕訳
    1. 連携サービスから入力
    2. 請求書から入力(オプション)
    3. 給与から入力(オプション)
  2. 手動仕訳
    1. 振替伝票入力
    2. 簡単入力
    3. 仕訳帳入力
    4. 取引から入力

自動仕訳の「連携サービスから入力」とは、これまで設定してきた「ゆうちょ銀行」や「住信SBIネット銀行」とのデータ連携を会計上の仕訳として登録する作業です。

自動仕訳でも「請求書からの入力」や「給与からの入力」は、MFクラウド請求書やMFクラウド給与といった他の有料サービスとの連携であり、それなりの規模の会社なら便利なサービスであろうと思われますが、こじかのマイクロ法人では利用していません。

手動仕訳については、後日、別の記事で紹介したいと思います。

連携サービスからの入力方法

左側メニューの「 自動で仕訳 > 連携サービスから入力」をクリック。

連携サービスにより自動で入手された明細のうち、会計上の仕訳として登録されていないものの一覧が表示されます。ちなみに、該当する明細が無ければ「未仕訳の入出金はありません」とメッセージが表示されます。

上図は、未仕訳の明細の中から「住信SBIネット銀行」との連携サービスを検索した結果です。未仕訳の明細が6本表示されています。一番先頭の金額100,000の明細を仕訳登録してみます。

摘要は通帳の内容が初期値として提案されます。題材の明細は住信SBIネット銀行法人口座の入金であり、送金元の名義人(グレー塗り)が表示されていました。そこに借入の実行結果である旨を追加しました。

勘定科目は前受金が初期値として提案されます。この場合、前受金は誤りなので、正しい勘定科目である短期借入金を選択しました(2017.2.11記事:個人・マイクロ法人間の金銭貸借)。補助科目はこじかの個人名(グレー塗り)を選択しました。

登録 」ボタンをクリックすると仕訳として登録されます。

登録された仕訳

借方 貸方
普通預金 100,000
【法人】SBI銀行
短期借入金 100,000
こじか

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