税務署からの電話

マイクロ法人を設立して85日後、税務署から電話がかかってきました。しかも会社の電話番号ではなく、自宅の電話番号にです。

予兆はありました。自宅に電話が来る5日前に、会社の電話番号に見知らぬ番号からの着信履歴が残っていました。番号をネットで検索したところ、所管の税務署だったのです。

税務署

源泉徴収のこと(2017-3-12記事)だろうなと察しはついていたのですが、迂闊に動けば藪蛇になる恐れもあり、とりあえず無視していたところ、今度は自宅に電話がかかって来た次第です。

法人設立後に「法人設立届出書」を所管の税務署へ届けた(2017-2-7記事)わけですが、その届には本店所在地の電話番号のほかに、代表者の電話番号も記載していました。税務署は会社にかけて繋がらなかったので代表者の自宅にかけたということです。

平日の日中、こじかは勤務先に出勤していて自宅にはいません。当然のように妻が税務署からの電話に出ました。表向き妻はマイクロ法人の代表者です。賢明な妻は、初めから問題に対処するつもりが無く、税務署側の用向きをメモし、担当者から折り返し連絡すると伝えて電話を切りました。その上で、こじかにメモの内容を伝えてきました。
源泉徴収票
こじかが税務署へ電話で連絡すると、案の定、源泉徴収に関する用件でした。赤字のため1年程度は役員報酬や給与を出す予定がなく、それゆえ源泉徴収していないと回答しました。加えて、給与を出せるようになったら、事前に「給与支払事務所等の開設届出書」を提出し、適切に対応するとも伝えました。

税務署の担当者も当方の主張に納得した様子でした。そして、給与を出していない状況でも、定期的に源泉徴収に関する案内はしていくと税務署の担当者は伝えてきました。とりあえず源泉徴収に関する対応は一件落着です。

なお、電話口の税務署の担当者は20~30代と思しき若い女性。とても感じの良い方でした。

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