マイクロ法人 はじめての申告(6)別表二

全力法人税」を使った別表二(同族会社等の判定に関する明細書)の作成について紹介します。

こじかのマイクロ法人は2017年12月31日に第1期の決算を向かえました。2018年2月3日に郵送で法人税、法人県民税、法人市民税の確定申告を行い、2018年2月8日までに受付印が押印された各申告書の控えを入手することが出来ました。

別表二の作成

全力法人税では、各種の別表を作成する前に、申告に必要な基本情報登録を行います。その基本情報のなかに「株主名簿」の登録があり、そのことを2018年2月27日の記事で紹介しました。

株主名簿を正しく登録した後で、[ 同族会社の判定明細書出力 ]ボタンをクリックすると、別表二(同族会社等の判定に関する明細書)がPDFで出力されます。この機能は無料版でも利用することが出来るようです。

同族会社の判定No.1、No.2、No.3、No.10、No.18の内容は、決算情報登録の「当期末資本金の金額」や株主名簿の登録内容から自動判定されました。

こじかのマイクロ法人の株主はこじかとこじかの妻の二名です。こじかの妻は50%以上の株式を所有する大株主でかつ代表取締役です。形式上マイクロ法人の支配者です。こじかは50%未満の少数株主で取締役ではありません。か弱いただの出資者です。

一見難しそうに見える別表二ですが、PDFファイルを印刷するだけなので作成はとても簡単でした。

この記事について

この記事はマイクロ法人ではじめての申告を行ったこじかの個人的な備忘録です。法人税や申告などの税務に関する助言ではありません。また、この記事を参考にして税務を行った結果、損害を被ったとしても一切の保障やサポートは致しません。すべて自己責任でお願いします。

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