「マンション管理人」の人手不足がヤバすぎる

「マンション管理人」の人手不足がヤバすぎる
知られざる実態、時給3割増でも集まらない
(東洋経済オンライン 2017-5-29記事へリンク)

マンションの「3つめの老い」

管理会社は、管理人の急な休みに対応するため代勤の要員を抱えている。3年ほど前までは受注を先行させても、代勤要員をやり繰りして何とか帳尻を合わせてきた。だが、担い手の高齢化が進み、それもいよいよ難しくなってきた。

少し前までマンションは二つの“老い問題”を抱えているといわれた。マンションの老朽化と住民の高齢化。そこに管理人の高齢化が加わった。「この三つ目の老いが意外と知られていない」と言うのは、日本ハウズイングの小佐野台(うてな)社長だ。

新聞イメージこじかもマンション住まいなので身につまされる問題です。こじかのマンションは100戸以下の中規模マンションで、管理人は1名、日中のみ。管理人は高齢者が多いので、長期間にわたって管理人をしてもらえません。長くても5年でしょうか。

管理人が1名の環境なので、どんな人が管理人になるかで管理の品質に大きく影響します。マンションの共有部分に唾をはくような、問題となるような人が管理人として配属されることもありました。

もちろんそのような管理人は住民から管理会社への通報により即交代となるのですが、裏を返せば、そのような人を送り込まねばならないほどに管理人の人手不足は深刻なのかと感じました。

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