なぜ誰も怒りを表明しないのか

東芝よ、日本の監査制度をコケにするのもたいがいにしろ
なぜ誰も怒りを表明しないのか
(現代ビジネス 磯山 友幸 2017-5-17記事へリンク)

東証も金融庁も公認会計士協会も、なぜか皆、東芝に対して怒りを露わにしないのである。露わにしないというよりも、怒っていないのではないか。自分たちが支える資本市場や取引所、監査制度の根幹を揺るがされているというのに、そうした実感がないように見える。

新聞イメージ東芝すでにまな板の鯉。経営陣も開き直っているし、煮るなり焼くなりどうにでもしろということなのでしょう。定時株主総会では決算報告しない(できない)ようだし、もはや最終局面の様相です。

この記事の記者:磯山友幸氏に同感です。ここまで会計監査制度や金融行政、株主を虚仮にした企業は過去に例がありません。通常の感覚の持ち主であれば激怒する状況です。

東証や金融庁はなぜ怒りを表明しないのでしょうか? 理由は「一味(グル)」だからでしょう。一味ではないライブドアが東芝の100万分の1程度の不正をしたときは、上場廃止の上、経営者を逮捕収監しました。

東証さん、金融庁さん、みんな見てますよ!覚えてますよ!
このままでは怒りの矛先があなた方へ向かうでしょう。

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