ゴンドラがつるせない… タワーマンション大規模修繕は「想定外」だらけ

ゴンドラがつるせない… タワーマンション大規模修繕は「想定外」だらけ
(AERAdot. 2017-5-25記事へリンク)

超高層タワーマンションに大規模修繕の波が打ち寄せている。建築規制の緩和を追い風に2000年代前半、次々と建てられたタワーマンションが、築後15年前後の大規模修繕期を迎えた。ただし、高さが100メートルを超えるようなマンションの大規模修繕は一般的なそれとは様相が異なる。

新聞イメージゴンドラを使えないタワーマンションがあるそうですが、どうやって大規模修繕工事をするのでしょうか。技術的に困難というだけでなく、多額・割高な工事費用、2~3年にもなる工期の長期化などタワーマンションはデメリットだらけです。

その上500戸にも及ぶ所有者の合意形成を得るのは時間の経過とともに難しくなるでしょう。修繕費・管理費の滞納も戸数に比例するという統計もありますし、二回目の大規模修繕の予算を組めないようなタワーマンションも出てくるでしょう。スラム化まっしぐらです。

そもそも、タワーマンションというコンセプト自体に瑕疵があるように思われます。そして、建築関係や不動産関係の方はタワーマンションを購入しません。欠陥商品だと彼らが一番よく知っているからです。投資信託を購入しない銀行員と同じですね。

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