部署の固定電話は廃止しよう

電話が嫌で辞める若者 上役への取り次ぎすら苦痛
(NIKKEI STYLE 2017-6-15記事へリンク)

「イエデン(家にある固定電話)を知らない子どもたち」が深刻な事態を生んでいる。「戦争を知らない子供たち」が流行した昭和の時代の若者が抱えた問題を上回る(?)、さらに大きな課題に、彼らは悩んでいるかもしれない。

新聞イメージこじかはメーカーに20年以上勤務するサラリーマンです。新人の頃はよく電話を取らされました。電話を取るのは今でも得意なわけではありません。長年の慣れもあって悩むことは無いのですが、電話そのものに時折強烈なストレスを感じます。

一番のストレスは仕事の邪魔をされることです。集中して何かを考えているときに電話で邪魔されるほど頭にくることはありません。電話で中断させられた時点まで再度思考を組み立てるのにどれほどの時間を要するか。酷いときは元に戻りません。

昨今の若者に迎合するわけではありませんが、部署ごとの固定電話は廃止しても会社の業務は回ると思います。名刺に印刷する固定電話は会社で1つ。専門のオペレーターが取り次げば事足りると思います。昨今はクラウドPBXで簡単にスマホを内線化できるわけだし、固定電話の廃止は意識や意思の問題と言えます。

このIT全盛時代に部署ごとの固定電話は廃止しましょう。さまざまな意味で無駄な慣習です。固定電話特有の会話スキルなどいずれ不要になりますから、そろそろ潮時ですね。

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