会計ソフトはマネーフォワードにします

マネーフォワードがfreeeに勝訴–会計ソフト機能の特許訴訟で
(CNET Japan 2017-7-27記事リンク)

2016年10月にfreeeがマネーフォワードを相手取り、特許侵害で提訴した訴訟について、7月27日に第一審判決が言い渡された。結論として、マネーフォワード側の主張が全面的に認められ、freeeの請求が棄却される形となった。

通常、知財訴訟は14カ月程度の期間が必要となるが、今回の場合は9カ月でのスピード判決となった。マネーフォワードでは、freee側がマネーフォワードの持つ技術についての十分な検証を実施せず、特許を侵害していないとする実例に対して具体的な反論もないことから、早期終結につながったと分析している。なお、freeeは提訴の6カ月後に、別特許の侵害も主張したが、タイミングが遅すぎたとのことで裁判所から却下されている。
(引用終了)


新聞イメージ今年2017年に設立したマイクロ法人は(2017-2-9記事:登記まとめ)会計システムを導入していません。会計システムを導入するほどの会社ではないのですが、税務申告などの後工程を考えると、何らかの会計システムを導入するのが効率的であると思っています。

導入候補は「freee」と「マネーフォワード」。簿記が苦手な人は「freee」、そうでない人は「マネーフォワード」と一般に言われています。こじかは経理部に所属していた経験から簿記にアレルギーはありませんから、マネーフォワードを第一候補としていました。

しかし、この訴訟の存在を知り、これまで導入を躊躇していた次第です。この判決を見る限り、freeeの勇み足、準備不足感は否めません。それに対してマネーフォワードの落ち着いた対応は好対照で、大人と子供のケンカに見えました。この判決でこじかの態度は決まりました。マイクロ法人の会計システムはマネーフォワードに決定です。

それにしてもfreeeはなんてことしでかしたのでしょうか。墓穴です。この判決を機に、freeeからマネーフォワードへ乗り換えるユーザーもたくさんいるでしょう。大企業が使う会計システムと違いスイッチングコストはかからず、乗り換えの障壁はありません。

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