立ち飲み、これもスターバックス体験

スタバが”座席ゼロ店”を駅ナカに出す理由
ワンコインの”脱日常”は広がるか
(プレジデントオンライン 2017-8-24記事)

国内におけるカフェ店舗数トップで1200店を超えるスターバックスが、7月14日、JR秋葉原駅の改札内に「座席ゼロ」の駅ナカ店をオープンした。場所はスタバの立地イメージとは異なる、“昭和レトロ”な場所だ。この場所に出店する意図はなにか。

新聞イメージ7月にスターバックスが立ち飲みの店舗をオープンしました。とても挑戦的だと思いますし、巧みなマーケティングでもあると思います。

日本のスターバックスは「ドヤ顔」サードプレイス(2017-7-8記事)で述べた通り、スターバックスは創業以来のコンセプトを変えずに、世界的にもユニークな顧客層である「意識高い系」にターゲットを絞り日本での売上を拡大しました。それをさらに先鋭化したのが立ち飲み店なのだと思います。

スターバックスは日本独特の「ドヤ顔」市場を開拓したパイオニアであり、先行者利益を最大限に活用しているのでしょう。物質的価値が同じものを三倍の価格で売る。しかも立ち飲みなら店舗面積も小さく客の回転率も高い。通常店舗に比べて大幅に利回りが高いはずです。「スターバックス体験」=「ドヤ顔」の意識が高い方々はどんどん利用してスターバックスの利益に貢献してください。

ちなみに、こじかは利用しません。スターバックスのターゲットから外れているようなので。

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