マイホームを夢見る若者たちが陥る「資産価値暴落」の地獄

マイホームを夢見る若者たちが陥る「資産価値暴落」の地獄
(ダイヤモンドオンライン 2017-9-28記事)

「家の購入を、スマホやパソコンと同じように単純な買い物と考えている人は多い。ですが本来、家を買うということは、大金を使って投資していることと同じです。たとえば、1000万円の家でも、頭金100万円あれば購入できたりしますよね。株式投資でいうところの、借り入れをしてレバレッジをかけて運用していることと同じ事になります」(小屋氏、以下同)

頭金を支払った後は、数十年の間、住宅ローンという負債を抱えるのが一般的だ。しかし、多くの場合は“住む”ことだけに意識が向いているため、住宅ローン=負債という感覚があまりない。そのため、損する不動産選びをしているケースが非常に多いと小屋氏は言う。特に不動産知識のない若者世代は危険だ。(引用終了)

新聞イメージ住宅ローンを使った住宅の購入はレバレッジをかけた不動産投機であるとか、収益を生まない不動産は負債であるとか、若者たちの中ではすでに常識となっています。そのような常識が備わっていなかったのはバブルに踊った世代以前の人たちだけですから心配ありません。

それと今の若者は新築志向が旧世代ほど強くありません。価格が落ち着いた中古マンションを購入し、自分たちが暮らしやすいようにリフォームするなどのスタイルは多数派となっています。旧世代が心配するほど今の若者は馬鹿じゃないし合理的で勉強熱心ですよ。

バブル世代の手痛い失敗を教訓として今の世代は賢く生きています。

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