宅建士を受験します

この度無謀にも「宅建士」になることを決意し、フォーサイトの通信講座を申し込みました。

なぜ「宅建士」を目指すのか?その目的は後日記事にするとして、今日は受講講座の概要やフォーサイトを選択した経緯、ファーストインプレッションなどを報告したいと思います。

1.受講講座の概要

提供会社: フォーサイト
コース: 宅建合格講座 バリューセット2 2016年試験対策<DVDコース>
受講料: 56,900円(税込・送料別)

2016年10月16日(日)に実施される宅建士試験の受験対策講座です。

受講内容は基礎講座・過去問講座に直前対策講座を加えたフルパッケージのDVDコース。バリューセット2というネーミングがやや安っぽいですけど、フォーサイトのフラッグシップ商品、合格率No.1とのことです。

一応、購入した講座の受講料はキャンペーン価格で、定価(82,800円)の約30%オフ。定価で購入する人はあまりいないでしょうが、競合他社の商品と比較してコストパフォーマンスが良さそうなので購入を決定しました。

2.他社との比較 (購入前)

10年以上前に大原の簿記講座を通信教育で受講したことがあり、先ずは大原とかTACとか有名どころを調べたところ、受講料が15~20万円もするので、そもそも受講料で選択肢から除外しました。

受講料10万円以下、できれば5万円前後でDVD受講するタイプの講座を探し、フォーサイト、エル・エー、クレアールの三社に絞りました。昔受けたWebの通信教育の映像が荒すぎて講義に集中できない経験があり、DVD受講にこだわりました。

最終的にフォーサイトを選んだ理由は、カラフルで読みやすそうなテキストと専用スタジオで収録した講義のDVDです。宅建士の勉強はイコール法律の勉強です。私は理系出身で本格的な法律の勉強をしたことがありません。そこで、出来る限り敷居の低そうな教材を提供しているフォーサイトを選びました。

昨今Webにはいろいろな方の受講体験情報があふれ、比較サイトなども充実していますが、いかんせんこの手の教材は全ての内容を受講し、さらに言えば試験当日までその品質を確認することはできません。受講料の制約を別にすれば、あとは好みで選ぶしか無いのでしょう。

3.受講した感想 (購入後)

基礎講座DVDが8枚あるうち1枚の受講が終わったばかりの状況ですが、現時点でとても満足しています。

見やすく分りやすいテキストで本当に効率よく勉強できそうです。講師の窪田義幸さんはどこの会社にもいそうな、とてもフレンドリーな方。講義内容はメリハリが効いていて、好奇心と集中力を保つことが出来ます。

テキストの他に、「受講ガイド」「戦略立案編」「入門講座」の三冊の薄いテキストが付属しています。これらは本編のテキストを勉強する前に受講し、出題範囲の全体像や勉強の進め方を身につけることが出来ます。

宅建とその試験の知識がゼロのこじかですが、これらの上質なメタ情報のお陰でスムーズに本編の学習に入ることが出来ました。試験に対する漠然とした不安も解消できました。

良い意味で受講者Webサイト「道場破り」の出来の良さには驚かされました。DVDと同じ講義がPCやスマホでも視聴できたり、およそ考え付くあらゆる受講者支援が実装されているのではないかと思います。今どきのe-ラーニングはどこの会社もこんなに出来が良いのか、フォーサイトが特別なのかわかりませんが、とにかく隙が無いです。

4.フォーサイトについて

フォーサイトは1993年に設立された通信教育専門の会社です。資本金は約7千万円。従業員が56名とWebサイトに記載されていますが、パートアルバイトを含むようですから講師の人数はもっと少ないと推測されます。

これに対し圧倒的に有名な大原は資本金1千億円超、99の学校と数千名の講師を擁する巨大組織です。フォーサイトとはその規模において月とすっぽんほどの差があります。

受講料は大原が2倍以上高額です。
果たしてパフォーマンス(品質)はどうなのでしょうか?

判官贔屓というわけではありませんが、小粒ながら考え抜かれた丁寧な品質の商品を提供するフォーサイトを選択し、現時点で全く悔いはありません。

ただし、本当の品質は受験後に判明します。
こんなことまで書いて落ちたら洒落にならないし、恥ずかしくてブログの更新もままなりませんね。


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